童謡で元気に!

こんにちは。大東営業所(かなえるリハビリ訪問看護ステーション サテライト東)の言語聴覚士 高野です。8月もいよいよ終わりに近付き、朝夕の風に秋の気配を感じるようになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日も仕事帰りの車内で、長女(4歳)が大きな声で歌います。
「うみは ひろいな おおきいな つきは のぼるし ひがしずむ」
私も一緒になって歌います。

皆さん、童謡はお好きでしょうか?
古くから歌い継がれるメロディと歌詞はどなたも一度は口ずさんだ経験があるかと思います。私自身、童謡を歌うことで、どこか子どもの頃に見た風景を思い出し、それを身近に懐かしく感じられます。

言語聴覚士としての仕事の中でも、この「童謡を歌う」ということを大いに活用しています。なぜ童謡かというと、誰もが知っていることと、曲そのものに規則性があり音程がなだらかで歌いやすいためです。

歌を歌うことで、自然と口腔の筋肉を鍛えるとともに、唾液の分泌を促し、肺活量や呼気量を維持することに絶大な効果があります。そしてそれは、誤嚥性肺炎の予防にもつながります。さらに、歌を歌うことで脳の活性化、ストレス発散にもなるそうです。

ご利用者と一緒に大きな声で歌っていると、私まで元気を分けてもらいます。歌い終えた後は皆さん、にっこり笑顔になります。リハビリに携わる仕事をしている中で感じることができる「喜び」の瞬間でもあります。歌の力ってすごいですね!

もうじき9月に入り、初秋を迎えますね。
 


夕焼け小焼けで 日が暮れて 山のお寺の鐘が鳴る
お手々つないで 皆帰ろ 烏と一緒に帰りましょう

 

残りの暑さに負けないよう、今日も元気に歌って乗り切りたいと思います!
皆様も是非、懐かしい童謡を口ずさんでみてはいかがでしょうか。

言語聴覚士 高野

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