日本に生まれてよかった、と思うとき

秋になりました。今年も夏は暑かったですね。
大阪市の南の地域を担当しています。理学療法士の今です。

9月から就任された新首相が「自助・共助・公助」という信条を述べられていました。

住み慣れた場所で自分らしい生活を最期まで送れるようにサポートしあう仕組み(地域包括ケアシステム)においても「自助・互助・共助・公助」の重要性が示されています。

身近な人が入院したりすると、皆保険制度を始めとする「共助」のありがたみを「自分ごと」として意識することになります。

「こんなに高度な医療、よく効くお薬が保険診療で受けられるなんて・・何とありがたい」

「外国だったら盲腸の手術で1泊でも入院すると何百万もかかるらしい・・日本にいるからこんなに少ない負担で医療が受けられる」という具合に。

こんな素晴らしい仕組みですが、これから社会保障制度を将来も変わらず維持していけるかは、色々と正念場のようです。

皆保険をはじめとした社会保障を維持できるのは日本の財政が維持できているからですが、将来からの借金で回っている、というのはよく聞く話です。

日本の財政の状況については諸説ありますが、「今すぐにでも破綻しそう」という悲観論と「中央銀行がどんどんお札を印刷して国債を買い取れば、国はもっと借金しても大丈夫」という楽観論の両方を耳にします。

社会保障制度でお仕事をさせていただいていながら、財政問題には詳しくないので、私には将来のことはわかりません。

いずれのシナリオで将来を迎えても、地域の訪問看護・リハビリテーションのインフラとして住民の皆様を支えて行けるように活動していきたいと思っています。

理学療法士 今

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