〜春の訪れ〜

サテライト平野から訪問しております理学療法士の岡野です。

緊急事態宣言は継続中ですが、立春(2/3)が過ぎ春の気配を感じられる季節となりました。
また、1年の中で最も気温の変化が大きい時期でもあります。

この気温の変化により自然の植物は大きく目覚め、新しい生命を育んでいます。
植物の成長にとって温度変化がいかに重要であるかを感じる今日この頃です。

しかしながら、僕たちの身体にとっての負担は大きく、体力を奪われることもあります。
寒さ暑さに慣れきらないうちに5度以上の温度変化があると心臓発作や脳梗塞が発生しやすいと言われています。
ここで重要なのは、「寒さ暑さに慣れきらないうちに」ということです。
身体を外気温に慣れさせることがいかに重要であるかを感じます。

この時期だからこそ食べることができる山菜や旬の野菜を身体に摂り入れることで、身体が順応しやすくなり急激な体調変化が起きにくくなると思います。
野菜の中でも根菜類は、太陽のエネルギーを地中に蓄えるため、身体を温める作用があると言われるほどです。

これから本格的な春を迎えます。ふきのとうや葉わさび、タラの芽などをスーパーでも見かけるようになりました。道端でも春の気配を感じることができますのでゆっくり探してみてはいかがでしょうか?

理学療法士 岡野 諭史

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