早起きは三文の徳?

はじめまして。
かなえるリハビリ訪問看護ステーション 作業療法士の山本和輝です。

暑い日が続いていますね。熱中症が起こりやすい時期ですので、体調には気をつけてください。

さて、本日のテーマは『早起き』です。

早起きは三文の徳

この言葉を聞いたことがないという人は少ないですよね?
この言葉の意味を、故事ことわざ辞典で調べるとこう書かれています。
朝早く起きると良いことがある。朝早く起きれば、健康にも良いし、それだけ仕事や勉強がはかどったりするので得をするということ。

これが実際に本当なのかを調べてみました。
結論から言うと、『早起きはお得です!

①生活リズムが整う
②自律神経が整い、イライラ・ストレスが減る
③作業効率が上がる

などの効果があります。

 

早起きのメリット

①生活リズムが整う

早寝早起きをすると自然と生活リズムが整います。
人間は起きて日光を浴びてから15時間経つと「メラトニン」というホルモンが分泌されます。

メラトニンは、眠りを誘うホルモンです。
7時に起きれば15時間後の22時にメラトニンが分泌され、眠くなります。逆に昼頃起きてしまうと深夜までメラトニンが分泌されず、昼夜逆転の生活にもなりかねません。

つまり、早寝早起きをすることで「自然と夜に眠くなり、朝起きれる」生活リズムが整います。

 

②自律神経が整い、イライラ・ストレスが減る

自律神経は自分でコントロールできないものです。自律神経が整っていないと体調は崩れやすく、自律神経を整えることができれば身体の調子は良くなります(*^▽^*)

この自律神経、朝しっかり起きるだけで整えることができます。理由は、日光を浴びることで「セロトニン」というホルモンが分泌されます。このセロトニンには『心のバランス』を整える作用があり、穏やかにしてくれる効果があります。

 

③作業効率が上がる

朝起きたときは、記憶にかかわる海馬や扁桃体といった脳の部位の動きが活性化するとされています。
これらの働きは、集中力を高めるとされています。
また、早起きすることで心に余裕をもって作業に取り組むことができます。
そのため、朝の時間を利用して作業をすることで、作業効率は非常に高くなります。
実際、私もいつもより少しだけ早起きをしてこのブログを書きましたが、かなりはかどりました。

 

まとめ

早起きが得かどうかを考えてみましたが、僕はお得だと感じました。
朝ギリギリに起きて、バタバタ準備をして、満員電車に乗るというのが1日のスタートというのは辛いものです。ちょっと早く起きて、朝から余裕のある時間を過ごすことができれば、その日1日、良い日にできそうですよね。

人それぞれではあると思いますが、有意義な1日を過ごすために、朝の使い方を考えてみてもよいのかもしれません。

 

作業療法士 山本

   

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