食生活で気をつけていること ~低栄養にならないために~

はじめまして。
かなえるリハビリ訪問看護ステーション 看護師の中田です。

まだまだ暑い日が続きますね。夏バテになっていませんか?
この時期は食欲がなくなる方も多いとは思いますが
看護師としては、食欲がなくても少しは食事を摂ることをお勧めします。
それが、今回テーマとして取り上げる
「新型栄養障害(低栄養)」を防止することに繋がります。

日本では今、食料が豊富にある飽食時代と言われている一方で
栄養障害(低栄養)の方が増えてきています。

「私が低栄養?そんなはずはない!」

と思った方もいると思いますが、ぜひ最後まで目を通してみてください。

今までは低栄養というと、満足に食事が摂れず
カロリー不足でやせ細っているイメージでした。
しかし、太っている人やたくさんご飯を食べている人でも
実は低栄養の可能性があります。
それが「新型栄養障害」です。

新型栄養障害の特徴は、カロリー過多であるのに
「ビタミン」「ミネラル」不足であることです。
忙しくてつい食事を抜いたり簡単に済ませたり
手っ取り早く腹を満たしやすいカップラーメンやコンビニ弁当で済ませたり
そんな生活を続けていませんか?
そうすると、カロリーは摂取できているのに
ビタミン不足、ミネラル不足、という事態に陥ってしまいます。

特にミネラルは身体では合成できないので
食べ物から摂取する必要があります。

ミネラルが不足すると

・気分が上がらない、気分が落ち込む、イライラしやすい
・低体温、貧血
・肌荒れ、口内炎
・肩こり、頭が重い
・体重増加、むくみやすい
・免疫力低下
・疲れやすくなる、集中力がなくなる
・めまい
・便秘がち
・抜け毛が増える

などなど、たくさんの症状が現れます。
当てはまっているものはありますか?
私はもともと疲れやすく、低体温でした。
そこで、栄養士の友人からアドバイスをもらい
ミネラル摂取を意識した食生活に改善するようにしました。
今では35度前半だった体温は36度後半になっており、体調も良くなりました。

そこで、ミネラルを取るために
私が普段からやっていることを3つ紹介します。

①味噌汁を作って食べる。

できるだけいろんな種類の野菜やきのこをいれて味噌汁を作っています。
特にきのこはしめじ、まいたけ、えのきと3種類入れています。
たくさんの種類があることによって、相乗効果でより栄養を吸収できるからです。
味噌と出汁にはかなりこだわっていて
味噌は無添加、出汁は化学調味料や人工甘味料不使用のものを使っています。

②たまごを1日3つ食べる。

たまごは栄養の宝庫で、たんぱく質も多い上、ミネラルが豊富です。
私は最近、ふわとろオムレツ作りにハマっています。
コレステロールを気にされる方もいると思いますが
最低でも1日に1つは食べるのがおすすめです。

③サプリメントを飲む。

サプリメントのいいところは手軽に必要な栄養が取れることです。
「今日は食事が偏って、資質と炭水化物ばかりだったな」という日も
サプリメントを飲めば、しっかり栄養を取ることができます。
私はマルチビタミンとオイルサプリ(DHA、EPA)、ケイ素サプリメントは取るようにしています。

他にも、シリカ水をのむ、甘酒をのむ、天日海塩をとる、ルイボスティーを飲むなど
実践していることはあるのですが、話すと止まらないので今日はここまでにします。
栄養の話はとても好きなので、栄養相談や食生活改善の相談があれば私に訊いてくださると嬉しいです。

しっかり栄養をとって、より健康に、より元気に、より綺麗になっていきましょう。

 

看護師 中田

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