選ばれる時代に向けて

皆さま、こんにちは。

理学療法士の私が西淀川事業所へ配属となり
早くも2年が経とうとしています。

私が現在担当しているご利用者の大半は、入院を経験され
その後、訪問リハビリというサービスの利用に至っています。

そのうちどれだけの方が、自分の身体を診てくれる場所や環境、
人材を選ぶことができているのだろうか、と考えることがあります。
おそらく、ほとんどの方が選択肢を多くは持てなかったのではないかと思います。

だからこそ、医療従事者は全ての方に平等に
個々に合わせた医療の提供を行う義務があります。

その職務を全うすることはもちろんですが
私はその中でも、患者様やご利用者から必要だと感じてもらい
選んでいただける療法士でありたいと思っています。

そうなるためには、自己研鑽に努めること
自分ならではの強みを作ることが必要なのだと考えています。

私の強みは、栄養と運動学を結びつけたリハビリができる療法士であるところです。

きちんと食事を摂っているように見えても
低栄養や隠れ栄養不足の方が増えていると言われるこの時代。
私は理学療法士として、身体の動かし方の指導をすることが多いのですが
栄養についても学習を深めており
食事なくしては運動の効果を出すことがとても難しいと、日々感じております。

食事をすることは『当たり前』と思われがちではありますが
「食べることは生きること」と言われるように、食事はすべての基本です。
必要な栄養素を摂った上でリハビリをする、という流れの重要さについて
私は、経験と知識を持って話をすることのできる療法士であると自負しております。

この強みを活かし、ご利用者の生活を支える一助となることで
選ばれる時代に必要とされる療法士であれるよう
日々、自己研鑽に励む所存です。

よろしければ皆さまからも、どんな療法士とリハビリをしたいか
ご意見をお寄せいただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

理学療法士 S

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