読書の秋を楽しみませんか?

皆様こんにちは。
かなえるリハビリ訪問看護ステーション 看護師の岡本です。

真夏の暑さも過ぎ去り、空気がすっかり秋めいてきましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
秋といえば、「食欲の秋」「芸術の秋」「運動の秋」…というように
結びつく言葉はたくさんありますが
今回は「読書の秋」ということで、いろいろとお話をさせてください。

大人が読書というと、長編の小説やビジネス書などを想像する方も多いかと思います。
ところが、私が最近読むのは絵本なんです!
絵本は子どもが読むものと思われがちですが、大人が読んでも面白いです。
メリットもたくさんあるので、いくつか記しておきますね。

① リラックス・安眠効果

夜に子どもを寝かしつけるために行われている絵本の読み聞かせですが
子どもだけでなく大人にも効果はあるんです。
絵本の絵やフレーズは、想像力を膨らませる効果があるため
気持ちをゆったりさせる作用があるといわれています。
そのため、不眠に悩んでいる方でも
絵本を読むと、内容が頭にスーっと入りやすく
活字を読むよりも頭がリラックスして、安眠できたりします。

② 視覚的な記憶力を育てる絵本は、大人の脳トレに効果的

本当は子どもよりも、大人が絵本を読んだ方がいいそうです。
脳科学者の加藤氏によると、現代の大人はスマホや携帯で漫画や本を読むために
字を読んだついでに絵を見ていて、なんとなく理解している状態になっているそうですが
それでは左脳を使ってから右脳を少し使うだけなので、あまり脳の刺激にはならないとのことです。
絵を見ることで記憶力と想像力を働かせて、その上で字を読める絵本の方が、脳の刺激になっていいそうですよ。

 

このほかにもメリットはあると思いますが、私は癒しを求めて絵本を読んでいます。
最近の絵本は私が子どもの頃より種類が豊富で
飛び出す絵本や間違い探しのような絵本など色々あって、絵もとても可愛いです。
絵本を買うのはちょっと…という方は絵本カフェなどもありますので、興味があれば訪ねてみてくださいね。
まだまだ自粛期間は続くと思われますが、自宅で過ごす時間を楽しんでいきましょう!

【参考】
絵本ナビ|『夢をかなえる 10歳からの脳番地トレーニング』発売記念医学博士/脳科学者・加藤俊徳さん インタビュー

看護師 岡本

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