新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
皆さま、お正月はいかがお過ごしだったでしょうか。
私は新年早々、印象に残る出来事がありました。

突然ですが、皆さんは道案内をうまくできますでしょうか。
今回、「家がわからない」という方に道を尋ねられたのですが
その方は、住所が確認できるものを持っておられなかったんです。
これだけ見ると、かなり心配になりますよね。
しかし、ある方法を使うことで、正反対の場所からご自宅に辿り着くことができました。

その方法とは、見たことのある建物を教えていただき、そこまでお連れするというものです。
私は普段自転車でご利用者宅に訪問しているので、道には比較的詳しいです。
ですので、「青い大きな建物」という情報で見当がつきました。
そこから15分程度かけて、各所の小さな目印を一緒に確認しながら
少し迷いながらではありましたが、ご自宅へ無事辿り着くことができました。

今回の出来事から、一見難しそうに思えたことでも
ひとつのきっかけから良い方向に進む可能性があるのだと再認識できました。
また、それはリハビリにおいても同じことで
きっかけ作りや最初の段階だけでその後の可能性を決めつけないことが重要だと
改めて確認することができました。

年始めにこうした出会いがあったのも何かのご縁かと思います。
思い出させていただいた初心を忘れず、今年も一年がんばってまいります。

 

理学療法士 久富

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