キレイな手ってどんな手でしょうか? 

「キレイな手ってどんな手でしょう?」
これはハンドケアについての本にあった言葉です。
白魚のような手、という表現がありますが、肌が白くて長い指がキレイな手…というわけでなく
手入れされ大切にされている手がキレイな手なのだそうです。
手はよく動かす部位なので、自然と目に入るのではないでしょうか。

自分では皮膚が強い方だと思ってたんですが、コロナ禍で手洗い・アルコール消毒する機会が格段に多くなり
よく見れば手のひらには縦じわが入り、爪の甘皮は剥け手全体がカサカサに。

【手がカサつくとこんなリスクが高まります】
・雑菌が繁殖しやすくなる
・ひびやあかぎれで皮膚を傷つけやすくなる
・痒み、炎症を引き起こす
・手先の感覚が鈍くなる
・手から物を落としやすくなる

私は指のささくれがセーターに引っかかった事がショックで、手のお手入れをしてみることにしました。
本当は手洗いの度に小まめにクリームを塗るとよいそうですが、なかなか難しいのでできる時に塗り、寝る前にはしっかり塗ることにしました。

マッサージを兼ねて手全体にハンドクリームを塗り込みます。
好きな香りのものなら、なお良しです。
お風呂上がりに化粧水をつけるとクリームの浸透が良くなるそうです。
手のツボを軽く押すとイタ気持ちよく、リラックス効果もあり一石二鳥です。
私は目の疲れと肩凝りのツボが「ツボ」です。
むくみが気になる方は顔の高さで手をブラブラさせたりグーパーをすることもおすすめです。

私は爪が丸くて小さくて、手のカタチは決して良いものでないですが、お手入れしていると愛しさが増してくるから不思議です。
しっとりした手で布団に入ると気持ちよく眠れる気がします。

寝る前のひとときに皆さまもいかがでしょうか?
日々のハンドケアで一緒に「キレイな手」を目指しましょう。

 

作業療法士 坂野

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