広報の仕事

皆さま、初めまして。
先月、広報として入社しました新井と申します。

私は、もともと障がい福祉の現場におり、
知的障がいのある方が通われる生活介護施設で生活支援員として4年間、
その後、基幹相談支援センターにて、相談支援専門員として5年間勤務していました。
相談支援専門員の頃には、実は、かなえるの療法士さんや看護師さんにとてもお世話になっていました。
ご利用者のちょっとした変化でもすぐに連絡をいただけたり、
配慮や工夫が必要な場合にも親身になって一緒に考えてくださったりと何度も助けていただき
いつも丁寧に対応してくださる方ばかりで相談しやすく、とても信頼を寄せていたものです。
ご利用者からも、「療法士さんが来るの楽しみ」「いつも看護師さんが見守ってくれてるの」と
すごく安心なさっているお言葉をよく伺っていました。

そんな経験から、現場で携わる方々の真摯な姿を皆さまに広く知っていただきたいなと思っています。
広報としては未経験ですが、培ってきた現場の視点と社会への発信という両面から、
当社の取り組みや現場での関わり、ご利用者の思いなどをお伝えしていきたいと思っています。

さて、先日早速、広報誌「かなえるレター」の取材に行ってきました。
「かなえるレター」には、看護師・療法士からの豆知識、ご利用者の趣味や得意なことなどの紹介、
表紙からつながるメイン記事という大きく3つのコーナーがあります。
そのメイン記事の取材で、初めて看護師さんの訪問に同行させていただき、ご利用者にお話を伺いました。
少し緊張しながら向かいましたが、事前にお聞きしていた通り、ご本人はとても明るく朗らかな方で、
「何でも聞いて、何でも書いてええよ!」と笑顔で迎えてくださったので、私も気持ちが和らぎました。

普段のやり取りの場面にお邪魔できると、お互いのお人柄が感じられて、こちらまで嬉しくなります。
取材では、ご本人が心掛けておられることや看護師さんとの関わり、
ご本人の思いなど、たくさんお聞かせいただきました。
実際の記事は、7月に発行する「かなえるレター」までお待ちくださいね。

さて、その「かなえるレター」は、ご利用者、関係機関の皆さまには書類とともに同封させていただいているのですが、
実はホームページでもご覧いただけます。
「かなえるレター」ページはこちら↓

また、「我こそはメイン記事に出たい!」「趣味や得意なことを伝えたい!」という方がいらっしゃいましたら、
ぜひ担当の看護師・療法士にお声がけください。
感染対策はバッチリした上で、喜んで取材に行かせていただきます。

広報という仕事は、ご利用者の皆さまや社員の方々のご協力があって成り立っているのものだと常々感じます。
取材などでお手間をお掛けすることもあるかと思いますが、皆さまの素敵なお姿をお届けしたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

共同広報推進室 新井 

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