マインドフルネスの効果

3月に入職しました、かなえるリハビリ訪問看護ステーションサテライト平野所属の言語聴覚士 日浅(ひあさ)と申します。

私は高校生の時に親戚が脳梗塞になった事を契機に「言語聴覚士」という仕事を知りました。
当時から心理学にも興味を持っていたこともあり、全国的にも数少ない心理科学部の中にある言語聴覚療法学科を選択しました。
それから早いこと16年も経つと思うと感慨深いものです(笑)
また、2年ほど前に心理職で唯一の国家資格である「公認心理師」という資格を取得したこともあり、教育や福祉・医療分野において、様々な専門知識を身に付けることができたと思っています。

その中で1つ、皆様にご紹介したいのは「マインドフルネス」という言葉です。
簡単に説明すると仏教の瞑想を基に編み出された方法で、ブームになっているメンタル面のケアになります。
ストレスや嫌なことがあっても【今この瞬間】に気持ちを集中し、心を落ち着けることで、ストレスの軽減や集中力アップなどの効果がもたらされると言われています。

今すぐできる例をあげると
 1.背筋を伸ばして、少し骨盤を立てるような感じで座ります。目は軽く閉じてください。
 2.初めは呼吸に注意を向けてみます。「吸う」呼吸と「吐く」呼吸、自分の体がしている呼吸を感じ取りましょう。
  ※呼吸を感じ取る場所は、鼻先の空気の入り口でもいいですし、
   お腹や胸の辺りが膨らんだりへこんだりする感じでもいいです。
 3.注意が逸れても「呼吸」に戻しましょう。
  ※呼吸に注意を向けていても、考えごとや、雑念が浮かんだりするかもしれません。
   注意が逸れたことに気づいて、再び「呼吸」へと注意を戻しましょう。

1日2回、朝起きた後と夜寝る前に行うことがオススメです。
時間は1回5分でも構いませんが、慣れてきたら30分ほど行っても良いです。
また、自分が没頭出来るものに取り組んでもマインドフルネスの効果があると言われていて、私は「サウナ」「山登り」「美術館巡り」をしている時にマインドフルネスできている実感があります!
皆様にとってマインドフルネスできる何かが見つかれば幸いです。

言語聴覚士 日浅

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