人として、スキルある専門職

訪問看護・訪問リハビリは、ご本人のご自宅でサービス提供するので、
専門職としての知識・技術はもちろんのこと「人」として接するスキルもとても大切です。

これらのスキルは、経験によって積み重ねられるもので、
訪問看護・訪問リハビリが未経験の方にとっては不安になられるかと思います。

当社では、入社された方が安心して業務に取り組めるよう、
経験豊かなスタッフがその経験とノウハウを研修会・勉強会、OJTなどでお伝えします。

 

「はじめて」への支援

「地域リハ・訪問リハに興味があるけど不安もある」という方は沢山おられます。
訪問の経験が無くても「地域に出て活躍したい、やってみたい」という気持ちを
私たちは様々なかたちで支援します。

教育研修体制

安心して勤務して頂けるように経験豊富なスタッフや教育研修などのサポート体制を整えております。

行政から指定されている必須研修の他にも、小児勉強会やハンドリング勉強会など、
月に1度定期的に開催される勉強会もあります。

また、現場からの声で「今」「このタイミング」で必要な研修をタイムリーに実施することもできています。

  • 全社員対象研修
  • 新入職員研修
  • 社外・社内講師研修会
  • 学術研究班
  • 看護教育体制
全社員対象研修

全社員対象の必須研修として、毎年春(4月、5月)には「かなえるシーズンイン研修」、冬(11月、12月)には「かなえるプラス勉強会」を開催し、会社方針の共有や社員の質の向上に必要な研修を実施しております。具体的にはマナー研修や倫理研修、当事者講演や業務に関わる項目の研修を実施し、各社員が業務を振り返り、研鑽できる取り組みを構築しています。

平成31年度

・事業の推進について 各自の行動力の必要性について考える
・リスクマネジメント

平成30年度

・会社の方針・対策について 制度改定の影響と現状
・会社の発信力を高める重要性について
・産業連携と社会・企業からの期待について ~三年後を見据えた発信・連携方法~ (広島大学 教授 宮口英樹様)
・東京リハビリ整形外科クリニックおおた 講演~新規事業の取り組みについて~ (依田奈緒美様、梶川賢太様)
・グループワーク~各部署・各自の役割を考慮した具体的活動のアイディアを考える~
・社内発表会~大東営業所LINEWORKSの活用効果について~
・災害時の対応と準備について
・岸和田営業所 災害時の対応事例について
・東京リハビリテーション講演 ~実践 職場の肯定感を高めるコミュニケーションの方法~

平成29年度

・マナー研修
・社外講師講演「子ども発達支援ルームおれんじ学園」について
・社外講師講演「小児への取り組み」について
・倫理研修
・訪問看護ソフトの説明
・保険制度改定について
・社外講師講演 「訪問看護ステーションの取り組み」について
・社外講師講演 「言語聴覚士の役割と活動」について
・当事者講演 かなえるリハビリ訪問看護ステーション サテライト泉州 ご利用者

平成28年度

・会社方針と理念、今後の動向について
・訪問看護マニュアルについて
・各部署の取り組みについて
・社外講師講演 オリジナルブランド「ハートブリッジプロジェクト」について
・当事者講演 かなえるリハビリ訪問看護ステーション都 ご利用者より
・社外講師講演「就労移行支援事業」について
・社外講師講演「教育・研修体制」について
・弁護士講演「訪問看護事業所に求められるリスクマネジメント」について
・社内表彰

FSP(フレッシュ・スタート・プログラム)

新入社員対象の研修で、入社後約3週間の期間に実施します。研修内容は、会社方針・経営理念などの会社組織に関する内容、職業倫理・プライバシー保護など社会人として必要な内容、保険制度に関する内容、また業務マニュアルを用いた所属部署の具体的業務内容の手順の伝達や実際の業務現場の見学を中心に研修を行います。研修期間が終了しても、OJT(オンザジョブトレーニング)中心に個別に業務内容の理解を深めていただく機会を随時設けております。

フォローアップ研修

入社後、3週間~1年の社員対象に年1回実施します。研修内容は、FSPで実施した内容の要点の再確認が中心となり、具体的には座学やグループワークなどを行います。研修の主旨は、業務に慣れてきた時期の足元点検や業務内容の再確認を行うこと、社員それぞれが自己課題を共有し問題解決に繋げる場としております。

社外講師研修会
平成31年以降の実績

H31.1『3Dプリンタで作る自助具の実際 ~3Dプリンタを現場で活かそう~』
ファブラボ品川ディレクター/一般社団法人ICTリハビリテーション研究会 代表理事 林園子 様

平成30年度

H30.2『排便サポート』
NPO法人 日本コンチネンス協会 コンチネンスアドバイザー 種子田美穂子 様

H30.4『パーキンソン病における服薬コントロールと治療方法について』
関西医科大学 神経内科/いずみ脳神経内科 和手麗香 様

H30.4『社会・企業からの期待について~三年後を見据えた発信・連携方法~』
広島大学大学院医歯薬保健学研究科作業行動探索科学講座教授 宮口英樹 様

H30.7『単身高齢者増問題を考える~本人の描く生活や幸せ観とは~』
佛教大学社会福祉学部 教員 新井康友 様

平成29年度

H29.2『認知症講演会』
桜川ものわすれクリニック 院長 山本大介 様

H29.4『在宅と人工呼吸器について』
PHILIPS 前拓也 様

H29.8『ケアマネジャーの役割と考え方』
特別養護老人ホーム ふれ愛丸山荘 施設長 竹本法子 様

H29.11『精神科訪問看護ステーションの取り組みについて』
訪問看護ステーションメンタルナース 代表取締役 和歌山県作業療法士会 理事 浦野成之 様

平成28年度

H28.1『がんのリハビリテーション』
PL病院緩和ケアサポートチーム専任理学療法士 新谷圭亮 様

H28.8『在宅における福祉用具の役割と活用』
三笑堂 茂木貴博 様

H28.10『在宅におけるターミナルケア~看護とDrの視点から~』
豊川医院 院長 豊川秀吉 様

H28.11『認知症に対する薬物療法と薬の知識について』
アクアメディカルクリニック 理事長 石黒伸 様

学術研究班

臨床・教育・研究の3本柱は看護師や療法士など医療職にとって、専門家としての質の向上の為に非常に大切です。その中で、臨床研究や学会発表は「臨床で生じた疑問を解決する力」を養います。臨床研究や学会発表では自分の考えをまとめ、他者に伝える視点が必要です。その過程で、自らの考察がいっそう論理的なものとなり、臨床推論力(クリニカルリーズニング)が鍛えられます。当社では、以上のような理由から学会発表に力を入れています。学会研究チームを組み、初めての発表でも安心して望めるようにサポート体制を整えています。

平成31年度【実績】

第53回日本作業療法士会

『血圧値を用いた危険判断時の資格情報処理の検討』

作業療法士 稲本 尊 (他、外部と共同発表)

『Berg Balance Scaleが示すデイサービス利用中のパーキンソン病漏示者の特徴』

作業療法士 宮本 玲奈
作業療法士 桑原 英生
理学療法士 田中 俊 (他、外部と共同発表)

日本在宅栄養管理学会

『血圧値を用いた危険判断時の資格情報処理の検討』
『デイサービスにおける栄養支援体制の構築に向けた管理栄養士の取り組み』

管理栄養士 江星 瑠璃
理学療法士 福原 康平
作業療法士 宮本 玲奈 (他、外部と共同発表)

平成30年度【実績】

第38回近畿作業療法士会

『パーキンソン病関連疾患に特化したデイサービスにおける家族会の有用性』

作業療法士 竹田 玲奈

第38回近畿作業療法士会

『MTDLPを用いた短期集中自立支援サービス(通所サービスC)での介入』

作業療法士 下川 貴大

第14回日本訪問リハビリテーション協会学術大会inにいがた

『機能性構音障害を呈した児に対して家族への指導を重点的に行い改善がみられた症例』

言語聴覚士 江村 卓

平成29年度【実績】

第51回 日本作業療法学会

『普通高校に通う重症心身障害児へのMTDLPを用いた参加支援』
〜タブレットを用いた授業への参加方法の提案〜

作業療法士 下川 貴大

『生活行為向上マネジメントを用いたことにより,
本人・家族の意思決定を促し活動性を取り戻した症例』

作業療法士 宮本 玲奈

『地域で生活する高齢者の社会参加・統合と満足度の評価』

作業療法士 関本 充史

第37回 近畿作業療法学会

『介護保険サービス未利用の要支援認定者に対する
自立支援のための生活機能改善プログラム』

作業療法士 関本 充史

第32回 大阪府作業療法学会<

『保育所等訪問支援事業の報告』
〜成人式はみんな一緒に笑顔でむかえよう!〜

作業療法士 伊藤 直子

看護教育体制

入社後3ヶ月、6ヶ月を目安にサービス提供やマナー等の現場業務を行えるように上司や先輩がサポート。

同行訪問(OJT)

まずは上司や先輩看護師に同行し、実際の訪問看護を見学 ・ 体験します。徐々にご自身でも実施できるよう対象者の生活や状態に合わせたアセスメント・アプローチ方法等を学んでいただきます。

eラーニング

訪問看護の専門的な研修をパソコンを通して、受講していただきます。訪問看護を取り巻く状況、訪問場面でのアセスメントのポイントや注意点、看護ケアの具体的方法を学びます。

看護関連外部研修

外部研修会の情報を集約し、受講を奨励しています。申請による費用助成制度もあります。
研修で得た知識を看護職員間で伝達 ・ 共有します。

私たちのこれから

今後、超高齢化社会の到来もあり、在宅ケアの必要性は増していくと考えられています。
訪問看護や訪問リハビリを行う会社も増えるでしょう。

その中で私たちは、より地域に根ざし、
ご利用者さまに安心と信頼をいただけるサービス提供を目指していきます。

今よりも社会のニーズを捉え、現場のニーズに応える実践的な研修を組み立てていきます。