利用者さまの『元気の源』を探す看護師

かなえるリハビリ訪問看護ステーション 看護師 中田


Q.訪問看護についてイメージを聞かせてください。

訪問看護は終末期がメインというイメージでしたが、ここはリハビリのサービスも提供していることからか、要支援~要介護2程度の利用者さまも多いんですよね。

私は特に予防医学に興味があったので、今は学びたいことを学べている感じがしています。

健康に家で生活する、ということをサポートするためには訪問看護はとても重要で、訪問リハビリと合わせて今後もっと必要とされていくんじゃないでしょうか。

Q.入社してみてどうでしたか?

病院ではほとんどノータッチだった保険制度について不安がありましたが、研修もしっかりしていますし、時間をかけて学ぶことができたのでよかったです。

制度はややこしいので今でも分からなくなったりすることもありますが、会社のメンバーは話しやすい人が多いので、気軽に質問しています。

ひとりで訪問するのも最初は心配でしたが、困ったことがあったり、対応に迷うことがあれば、すぐ管理者に連絡して相談もできるので、気持ちはだいぶん楽になりましたね。

そしてなによりも、会社全体の雰囲気が温かい!

訪問は基本的にひとりで行きますが、事業所に戻るとみんなが笑顔で迎えてくれます。

Q.働き方についてはどうですか?

スケジュールを自分自身で調整できるので、プライベートとの両立がしやすいですね。

定時で業務を終えられることの方が多いので、平日に用事を入れることもできますし、休日は趣味に打ち込んでいますよ!

Q.どんなところにやりがいを感じていますか?

その人にとって元気の源はなにか』を考えて、利用者さまがよりよく過ごせるために工夫することがやりがいですね。

その人の元気の源が編み物や料理であれば、それができるようサポートしたり一緒にやってみたり、自分の発想と工夫で利用者さまの生活を向上させることができるので、面白いです。

コミュニケーションをとっていくと、カルテや指示書には書いていないこともたくさん見えてくるんです。

そういう状況で工夫していくのも、『わたしだからできる』と感じられてやりがいに繋がっていますよ。

Q.最後に、訪問看護に興味を持つ方へメッセージを!

未経験では不安の多い訪問看護。

私自身も、「保険制度分からない!」「ひとりでご利用者宅に行って、なにかあったらどうしよう?」とビクビクしていました。

けれど今となっては、やってみればなんとかなる!というのが本音です。

ただ、私は病院での経験が生きたところが多々あるので、看護師としては病院でも経験を積んでおいた方がいいと思います。

2年ほど経験すれば、訪問看護に挑戦してみてもいいんじゃないでしょうか。

いつになっても、初めて見る疾患や症状には出会います。それは病院でも訪問でも同じなので、その都度調べたり先輩と相談しつつ向き合っていけるといいと思っています。