新型コロナウイルスに対する基礎知識を身につけよう㉓

コロナウイルスワクチンの
受け方・手順について

こんにちは!かなえるリハビリ訪問看護ステーション岸和田所属しています。
理学療法士の大津です。

先日から医療従事者の先行投与が始まった新型コロナウイルスワクチンですが、副反応等の記事はすでに読んでいただけましたでしょうか?宜しければそちらもご確認ください!

今回は予防接種が始まった新型コロナウイルスワクチンを受けるための様々な情報についてまとめましたので、ご紹介させていただきます!

➀摂取が受けられる時期

接種を行う期間:令和3年2月17日から令和4年2月末までの予定となっています。
すでに始まっていますが、まず初めに医療従事者等への接種が順次行われていきます。その後、高齢者→基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事されている方⇒それ以外の方の順に接種を進めていく見込みです。
※高齢者への接種の開始は、早くても4月1日以降になる見込みとなっています。

②接種回数と接種の間隔

新型コロナウイルスワクチンは2回の接種が必要となります。
例えば、ファイザー社のワクチンでは、通常、1回目の接種から3週間後に2回目の接種を受けます。
(1回目から3週間を超えた場合には、できるだけ早く2回目の接種を受けてください。)

③接種を受けるための手続き

以下のような手順で接種を受けることになります。
図1
※医療従事者等の方は、一般の方より先に接種が始まります。すでにワクチンを受けた医療従事者等
の方にも市町村から接種券が送付されますが、そちらは使用しないでください。また医療従事者等
の方の接種方法については、勤務先を通じてお知らせ予定となっています。

▼医療・介護等従事者の方の接種については、こちらのHPをご参照ください。▼(2月17日17時現在)

④接種を受ける際の費用

全額公費で接種を行うため、無料で接種できます。

⑤接種が受けられる場所

原則として、
住民票所在地の市町村(住所地)の医療機関や接種会場で接種を受けていただくことになります。
インターネットで、ワクチンを受けることができる医療機関や接種会場を探すための、接種総合案内サイトを設置する予定です。そのほか、お住いの市町村からの広報などをご確認ください。

※次のような事情のある方は、住所地以外でワクチンを受けていただくことができる見込みです。

具体的な手続きは、今後、厚生労働省HPより案内があります。

□入院・入所中の住所地以外の医療機関や施設でワクチンを受ける方
□基礎疾患があり、治療中の医療機関でワクチンを受ける方
□お住まいが住所地と異なる方

※医療従事者等の方等の接種場所については、勤務先からお知らせする予定です。

⑥摂取を受ける際の同意

新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種は、任意での摂取となります。
しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
(受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。)
予防接種を受ける際は、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を行いましょう。

▼その他詳細は厚生労働省のHPに記載がありますので、よろしければこちらのURLご利用ください。(2月17日17時現在)

少しでもこの記事がお役に立てたのであれば幸いです。
次回は「変異種とは?なぜ変異種は恐れられているのか。」についてお話していきます!

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