新型コロナウイルスに対する基礎知識を身につけよう㉖

ワクチンの種類

こんにちは。作業療法士の西井です。
今回の記事ではワクチンの種類とそれぞれの違いについて書かせて頂こうと思います!
まず、ワクチンといえば予防接種ですよね。

予防接種とは病気に対する免疫を付けたり、免疫を強くするためにワクチンを接種することを言います。ワクチンを接種した方が病気にかかることを予防したり、人に感染させてしまうことで社会に病気がまん延してしまうのを防ぐことを主な目的としています。また、病気にかかったとしても、ワクチンを接種していた方は重い症状になることを防げる場合があります。

また、予防接種法という法律があります。この法律の中に予防接種を行う必要がある病気、任意での接種の病気などが記載されています。詳しくは厚生労働省のHPをご参照ください!

ワクチンの種類

ワクチンの種類によって、接種の期間や回数などが異なりますよね。日本で承認されているワクチンの種類は3つあり、生ワクチンと不活化ワクチン、トキソイドに分類されます。それぞれの特徴をまとめてみました。


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接種回数・期間

次に接種回数が異なる理由と、ワクチンの例を挙げてみました。


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期間などの詳細について、厚生労働省のHPでまとめられていたのでこちらに記載させていただきます。


(出典:厚生労働省

現在、国内で接種開始しているファイザー社のワクチンはメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンです。上記で説明させていただきましたワクチンとは種類が異なりSARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだワクチンになります。

また、メッセンジャーRNAワクチンについては別の記事で書かせて頂きます!

きちんとした効果を発揮し、自分と社会を守っていくために、ワクチンに関する正しい知識を身に着けていきましょう^^

作業療法士 西井晴香

引用文献
参考文献

1.予防接種情報(最終閲覧日22021/3/19)
2.ワクチンの接種間隔の規定変更に関するお知らせ(最終閲覧日22021/3/19)
3.ワクチンnet(最終閲覧日22021/3/19)