新型コロナウイルスに対する基礎知識を身につけよう㉞

新型コロナウイルス感染症の
“いま”に関する知識

こんにちは。
かなえる広場よつば 言語聴覚士の西本です。

情報が多く、今コロナウイルスはどうなっているのか分からなくなっている方も多いのではないでしょうか。
8月に更新された情報を厳選してお伝えさせていただければと思います。

新型コロナウイルス感染症の患者数・病原性

 

Q.日本では、これまでにどれくらいの人が新型コロナウイルス感染症と診断されていますか

A.日本では、これまでに922,312人が新型コロナウイルス感染症と診断されており、これは全人口の
約0.7%に相当します。国内の発生状況などに関する最新の情報は、以下のリンクをご参照ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html

※感染していても症状が現れず医療機関を受診しない人などがいるため、必ずしも感染した人すべてを表す人数ではありません。
※人数は2021年8月1日0時時点


 

Q.新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化する人や死亡する人はどれくらいですか

A.新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化する人の割合や死亡する人の割合は年齢によって異なり、高齢者は高く、若者は低い傾向にあります。
重症化する割合や死亡する割合は以前と比べて低下しており、2020年6月以降に診断された人の中では、

・重症化する人の割合は 約1.6%(50歳代以下で0.3%、60歳代以上で8.5%)
・死亡する人の割合は 約1.0%(50歳代以下で0.06%、60歳代以上で5.7%)となっています。

※重症化する人の割合は、新型コロナウイルス感染症と診断された症例(無症状を含む)のうち、
集中治療室での治療や人工呼吸器等による治療を行った症例または死亡した症例の割合。


 

Q.新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化しやすいのはどんな人です。

A.新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち重症化しやすいのは、高齢者と基礎疾患のある方、一部の妊娠後期の方です。
重症化のリスクとなる基礎疾患等には、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、慢性腎臓病、糖尿病、高血圧、心血管疾患、肥満、喫煙があります。

新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化しやすいのはどんな人ですか

海外と比べて、日本で新型コロナウイルス感染症と診断されている人の数は多いのですか。
A.日本の人口当たりの感染者数、死者数は、全世界の平均や主要国と比べて低い水準で推移しています。

 

 
かなえる広場よつば 言語聴覚士 西本

参考